日本航空インターナショナル、JALホテルズの株式をホテルオークラに譲渡 東京都品川区
2010/08/09 09:02:35
2010.08.09
株式会社日本航空(東京都品川区、管財人:株式会社企業再生支援機構、片山英二管財人)は8月6日、同社子会社の株式会社日本航空インターナショナル(東京都品川区、管財人:株式会社企業再生支援機構、片山英二管財人)が保有する株式会社JALホテルズ(東京都品川区、千代勝美社長)の株式79.6%を、株式会社ホテルオークラ(東京都港区、荻田敏宏社長)に譲渡することを決定したと発表した。
JALホテルズは1970年の設立以来、日本国内でも希少な国際的なホテルチェーンとして展開、現在では国内40ホテル、海外18ホテルの計58ホテル(18,087室)を運営。一方ホテルオークラは、東京オリンピック前の1962年にホテルオークラ東京を開業した老舗で、国内16ホテル、海外5ホテルの合計21ホテルを展開する。今回の株式譲渡により、JALホテルズは、ホテルオークラという強力なビジネスパートナーを得ることで、販売促進、新規ホテル開発、資材調達の共同化や積極的な人材交流等を通じ、更なる収益拡大と高品質なサービスの提供を目指すとしている。なお、株式の譲渡後についても、ブランド名は「ホテル日航(ニッコー)」「ホテルJALシティ」として継続され、マイレージ積算やJAL利用クーポンの利用等のマイレージプログラムについても継続するとしている。




