三井不動産など4社、臨海副都心地区の複合施設「(仮称)青海Q街区計画」を着工 東京都江東区
2010/04/16 09:23:32
2010.04.16
三井不動産株式会社(東京都中央区、岩沙弘道社長)、大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、村上健治社長)、株式会社サンケイビル(東京都千代田区、日竎秀行社長)、株式会社フジテレビジョン(東京都港区、豊田皓社長)の4社は、東京臨海副都心地区(東京都江東区青海)で推進中の商業施設・オフィスビルの複合施設「(仮称)青海Q街区計画」を、16日に着工すると発表した。竣工・開業は平成24年春の予定。
同計画は、4社の事業コンソーシアムによる東京都への事業提案を経て当該計画地を取得のうえ事業推進するもの。開発段階では、三井不動産がデベロップマネジメント業務(総合企画業務)を、大和ハウス工業がコンストラクションマネジメント業務(施工管理業務)を行い、竣工後は三井不動産が商業施設部分を運営し、サンケイビルがオフィス部分を管理運営する。また、フジテレビジョンはイベントプロデューサーとして施設全体の賑わい創出や情報発信を行う。事業主体は三井不動産、大和ハウス工業、サンケイビルが共同で設立したSPCとなる。開発コンセプトを「劇場型都市空間」。楽しみ、遊び、学び、くつろぎ、そして驚きや感動を体感できる施設を創造する。施設中央には、シンボリックな大屋根と大階段で構成される「フェスティバル広場」を配置し、フジテレビジョンプロデュースの大型イベントの開催など、「東京の新名所」を目指す。また、都心では希少な約1万坪の広大な敷地面積を活かし、商業施設部分には、ファストファッションやヤングファッション等を集積するほか、エリア最大級のフードコートや飲食店舗、エンターテインメント施設を誘致。また、オフィスビル部分は、フジテレビジョンを核として、情報発信の場に相応しい快適なビジネス空間を提供するとしている。
所在地は東京都江東区青海1丁目1番地。敷地面積は約32,904㎡(約9,953坪)、延床面積は商業施設・駐車場部分が約140,200㎡(約42,410坪)、オフィス部分が約64,880㎡(約19,626坪)。構造規模は商業施設・駐車場部分がSRC造地下1階地上9階建、オフィス部分がS造(一部RC造)地下1階地上21階建。




